Satoyama Organic Village
みなくちファーム
からだも心もほっとできる
里山のオーガニックな時間

メタセコイア並木の近くに広がる里山のオーガニックビレッジ。2014年に水口 淳さんがUターンして新規就農し、2016年頃、現在の拠点に移って活動を広げました。ここでは、無農薬の野菜やお米、原木シイタケを育てており、有機JASやJGAPの認証も取得しています。シイタケのホダ木を畑に戻して肥料にする循環型農業や、地域の福祉事業所と一緒に作業する農福連携も実践。ゲストハウス「GALE」や馬とふれあえる施設「NOHVA」もあり、ゆったりした時間を楽しめる場所です。
素材の美味しさがぎゅっと詰まった
味噌と日本酒

注目したいのは、何といっても発酵食品。味噌は、滋賀の在来種「水くぐり」という希少な大豆と棚田で育てた無農薬米で仕込んでいます。塩と米、大豆だけの素材本来の濃い旨みが楽しめます。日本酒「里の猋」は、水口さん自身は元々日本酒が苦手でしたが、「自分たちが育てた米なら」と情熱を注ぎ、地元マキノ町の吉田酒造で醸造したもの。すっきり飲みやすく、お米のやさしい香りが楽しめます。さらに、味噌や日本酒、米のパッケージには、看板犬の大きな秋田犬がかわいく描かれていて、見た目だけでも思わず手に取りたくなるほどです。
くらしに発酵を
手前味噌で毎日をちょっと豊かに

水口さんの願いは、昔の日本の家庭で当たり前だった「手前味噌」の文化を、今のくらしに取り戻すこと。「発酵って難しそう」と感じる人も多いですが、まずは農園に来て、こだわりの原料やつくられる様子に触れてみてほしいそうです。「ここで体験して、『私にもできそう』と思ってもらえたらうれしい」と水口さん。体験をきっかけに、ぜひ日々のくらしに発酵を取り入れてみてください。
里山と人がつながる
賑わいのマルシェ

今は味噌や日本酒に加えて、醤油づくりにも挑戦中。さらに農園では、2 日間で約 9,000 人もの人が県内外から訪れる大規模なマルシェも開催されており、里山の森の中に100以上のお店が並びます。森の木々に癒されながら過ごす時間は、まさに特別な体験。こだわりのお店とそこに行きかう人々に出逢いに、ぜひマキノの里山へ足を運んでみてください。
- 店名
- Satoyama Organic Village みなくちファーム
- 住所
〒520-1833
滋賀県高島市マキノ町蛭口 1386-8
- 営業時間
営業時間・定休日は公式Instagramをご確認ください。